梅の起源 


梅は中国原産の花木で、2000年前に書かれた中国最古の薬物学書『神農本草経』には、すでに梅の効用が説かれていました。


梅が日本に伝来したのは、3世紀の終わり頃。百済(くだら)の帰化人・王仁(わに)がもたらしたとする説や、欽明天皇(531年即位)の大和時代に、中国・呉の高僧がもたらしたという説があります。


日本の文献に「梅」という文字が最初に現れるのは、日本最初の漢詩集といわれる『懐風藻(かいふうそう)』(751年)におさめられている、葛野王(かどののおおきみ)の「春日翫鶯梅」と題する五言詩です。また、日本最古の歌集『万葉集』にも、梅を題材とした和歌が数多くあります。


このように中国から日本に伝来した梅は、珍しさもあり多くの人たちに愛されました。しかし、梅が重宝されたのは、その花の美しさだけではありません。古代から梅の実にさまざまな効能のあることが知られており、そのため人々から広く利用されたのです
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しそ漬梅(種抜き)8粒 (160g)ピロ個包装 昔ながらの南高梅

販売価格:
1,242円(税込み)
会員価格
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通常価格
1,242円(税込み)
商品コード
75590
JANコード
4945810547214
カテゴリー
昔ながらの梅
メーカー
株式会社 南部
ブランド
南部川総本舗
キャンペーン
昔ながらの梅
個別付与ポイント
1ポイント

 明治時代〜昭和・平成時代 


明治維新を境に梅の健康効果に対する関心は一時途絶えます。文明開化と称し西欧の知識がもてはやされ、江戸時代のものは旧弊とされたためです。

その後、明治から大正にかけて起こった日清・日露戦争や第一次世界大戦では、梅干しが重要な兵糧食として採用され、増加する梅の需要に合わせて、和歌山県をはじめ、全国各地に梅林が広がりました。

しかし、第二次世界大戦中はサツマイモ栽培が奨励され、梅の生産量は激減。戦後、日本の復興発展とともに梅の効用が再評価されると、梅の栽培も再び盛んになり、梅を使ったさまざまな食品も登場してきました。
その中で我々は、1978年(昭和53年)に、未知なる梅の効用についての研究や啓発、普及活動を発展させるため財団法人梅研究会を設立しました。

平成の時代、特に2000年代前半には盛んに梅や梅肉エキスの健康効用に関する研究が行われ、着々と学会報告や論文が蓄積されてきています。

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