
青うめの種の中は空気にふれる事で青酸という猛毒にかわる成分あります。
(青梅を食べるとおなかが痛くなる!!)
梅干しは保存食であり漢方薬としてもさかんに利用されてきました。
本来は、胃のなかの塩酸がばい菌を殺してくれるけど、
胃が弱っているとばい菌が生きたまま腸のほうへはいってしまいます。
梅の有機酸(クェン酸、リンゴ酸)は強い殺菌力が、
腹痛や食欲不振いも役に立つみたい。
おにぎりや弁当にいれるとごはんがくさりにくいよ。

『梅干しばあーさん』という言葉はあっても、『梅干しじいさん』とは、あまりいいませんなぜでしょう。
昔から女性のほうが方が、男性より長生きしてきたからだと思います。
日本の男性の平均寿命が、50歳の大台に乗ったのは戦後の昭和22年ですから、戦前の昭和10年前後でも、男性の平均寿命が六歳であるのに対して、
女性は49歳ですから、ずっと長生きしています。
従って。男性のほうは梅干し婆さんのように、
顔に立派なしわが寄る前に命のろうそくが消えてしまうわけです。
うらやましいことに、女性は男性に比べ今も昔も長生きしてますから、
顔に美しいしわを作ってから天寿を全うすることができました。

疲労やストレス解消に
ところで、『梅干しぱあさん』というと、あまりいい意味には使われないようですが、とんでもない誤解。
本当の意味は、梅干しが大好きで、何時もニコニコしながら長生きしている、
シワの綺麗いなおばーちゃんのこと。
◆酸っぱいもの効果

女性のほうが食生活一つを取ってみても健康意識が強く、
長生きの名人ですから、顔に長壽の勲章のような見事なシワを作ってからニッコリ笑って大往生出来たのです。

現在、男女共に日本人は、世界一長生きしていますが、それでも男女間の寿命の差はいっこうに縮まらず、女性の方が6歳も長寿です。女性長寿の理由は他にもありますが、何といっても、
男性に比べて梅干とか酢の物、レモンといった“酸っぱいもの系”が好き
という事が大きい事を我々男性は謙虚に見習うべきです。
梅干しの偉さは、口ばかりでなく、顔じゅうの筋肉が縮んでしまいそうな、
あの酸味にあります。なめると唾液がわいてきますが、
東洋医学では唾液の事を神液などと呼び、不老長寿の重要な要素

としてみているそうです。確かに唾液の中には、
若返りのホルモンと呼ぱれているバロチンいう成分がきまれています。
骨とか歯等など、硬い組織の老化を防いだり、
体細胞の若返りなどの役目を果たしいるのが、
パロチンといわれ、耳下腺から分泌されています。

◆いつもニコニコと梅干しの強烈な酸味は、
クエン酸やリンゴ酸など有機酸ですが、吸収されるのが速く、
すぐに代謝を促進しますから、
疲労物質として筋肉などにたまった乳酸類などを分解してくれます。
殺菌や抗菌作用も強く、昔は食中毒の予防にも欠かせませんでした。
実は、梅干しのクエン酸には、疲労回復や不老効果に加えて、
カルシウムの吸収をよくするという作用もあるのです。
したがって、ストレスもあまり溜まりません。
梅干しを口の中に放り込んだだけで、脳はパット目覚め、
胃は消化液を出して「サア、いつでもこい」という、
食べ物の受け入れ態勢を瞬時に整えてしまいます。
この素晴らしい働きを昔から「梅干しばあさん」は、
ニコニコ知らんふりしながら活用してきたのです。
さあ、私たち男性も今日から「梅干しじいさん」に成って
ニコニコしながら長生きしようじゃありませんか。

人生の諸先輩の意見・産地和歌山の生産者や色々な文献を
参考に私なりの切り口でお話を致します。
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